フジヒサが中古物件の選び方耐震性能について紹介 フジヒサ二世帯住宅
フジヒサ建物 昔も今も変わらないフジヒサの安心を語る
フジヒサが中古物件の選び方耐震性能について紹介
フジヒサです。
今回は、中古物件の選び方耐震性能についてフジヒサが紹介します。
耐震性能
地震は滅多に来ませんが、生命に係わることですので、出来れば耐震性能が高い方が良いです。
耐震性能は、1978年の宮城県沖地震を受けて、1981年に建築基準法が
改定されました。
つまり、1981年以降に建築された建物が信頼できることになります。
耐用年数
家は一生の買い物といわれていますが、耐用年数というものがあり、いつかは使えなくなるものです。
最近のマンションは60年も持つようですが、それでも20代の方が購入するといつかはその問題が来ます。
さて、一戸建ての耐用年数の目安ですが。
木造は22年、木造モルタルは20年、鉄筋コンクリートは47年となっていますので、あくまでも基準としてお考え下さい。
マンションは修繕の問題が出てきます。
ある日、大きな修繕費用がかかるなんてことも有りますので、きちんと定期的に修繕されていたかを調べる必要があります。
修繕費用をきちんと集めているマンションなら安心できます。
外壁
ハッキリいえることは、外壁にヒビの入っている場合は、裂けた方が良いです。
ヒビが入っていると、雨水が入り家をぼろぼろにしてしまいます。
また、ヒビが入るということ自体、建築方法に問題があると解釈して良いです。
リスクは避けたいものです。
今回は、ここまでです。
以上、フジヒサでした。
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